棒状のクレヨンでは線しか描けない。様々な凹凸を与える事でこれまでに無い新しい描き方を発見して学んでいく、学びをサポートするクレヨンの提案。
creator
Satomi Ide
Nobuo Furuya
Yohei Mizobe
地面に絵を描く子供を観察しました。絵を描く道具として、指だけではなく枝、傘、石、葉っぱ等落ちている道具を使っていました。そして自然にモノのカタチを考えながら絵を描いていました。この観察により私たちは、絵を描くという学びをより活性化させるには考えながら描くという方法をとればいいのではないかとか考えました。

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